法人名 | 一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会 (※ 略称NPW Hokkaido) |
HP | https://npwhokkaido.sakura.ne.jp/wp |
設立日 | 2020年11月10日 |
所在地・連絡先 |
〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1-12 フラーテ札幌 4階 HIDO内 TEL:011-522-7793 FAX:011-522-7649 |
事業目的 | 当法人は、北海道の国立公園を拠点としたワーケーション活動の普及・促進及びこれらの活動を通じた地域経済活性化をミッションに掲げ、新しい時代に相応しい文化の融合・経済・技術の発展を実現するために設立し、ワーケーションに関わる事業展開及び会員同士の事業成長を通して積極的に社会に貢献することを目的とする。 |
事業内容 | 上記、事業目的を達成するため、以下の事業を行う。 (1)各種セミナー、交流会、研究会、講演会、フォーラムの開催 (2)ワーケーションに関する情報の配信 (3)ワーケーションに関する調査、実証事業 (4)自治体、地域事業者と連携したワーケーションプログラムの開発及びそのプロモーション (5)国内及び海外の各種団体・組織との交流 (6)企業のビジネスマッチングの斡旋 (7)社会貢献活動の応援・主催 (8)上記各号に附帯する一切の事業 |
代表者 |
代表理事 鳥取義之(とっとり よしゆき) |
現在の肩書き | 一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会 理事長 一般社団法人北海道国際流通機構 代表理事 |
略歴 | 1986年:株式会社東和 入社 1989年:ヤマト運輸株式会社 入社 2002年:同上 帯広西支店勤務(副支店長) 2004年:同上 道東物流システム支店勤務(副支店長) 2003年:同上 釧路ロジスティクス支店勤務(支店長) 2008年:同上 根室支店勤務(支店長) 2009年3月:同上 北海道支社勤務(国際物流企画推進室長) 2016年6月:一般社団法人寒地港湾技術研究センター入社 主任研究員 2017年4月:一般社団法人北海道国際流通機構 代表理事 就任 2020年10月:当協会創設理事長就任 大手運送会社でロジスティクス支店長、支社マネージャーを経験し、北海道国際輸送プラットフォーム(通称HOP)の立上げから輸送プロジェクトの責任者を担う。 HOP解散後、継承事業会社である現在の一般社団法人北海道国際流通機構の立上げを行う。北海道経済の構造的問題点を解決することを目的に、同機構では貿易、インバウンドに関する実務、検証、提言を行う体制を構築するため、機構内部組織として輸出促進検討委員会を組成。メンバーは農林水産省、経済産業省事業、国土交通省、北海道、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所になっている。 また、北海道開発局と連携した「第8期 北海道総合開発計画における”食の海外展開”・”世界水準の観光地形成”」にも従事。 これらのリソース・知見を用いて、北海道の市町村・振興団体・民間企業と連携した北海道の食と観光の推進事業を幅広く手掛けている。 |
本事業に おける 役割 |
当協会の代表者として、主に北海道内の自治体や観光協会等との対外的な渉外や、 発信役としての立場を担う。 |
現在の肩書き |
一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会 理事 一般社団法人WAOJE Tokyo 代表理事 株式会社北国からの贈り物 代表取締役CEO |
略歴 | 1998年:ネットショップ「北国からの贈り物」設立 2001年:楽天市場にて年間グランプリ受賞 2002年:経済産業省推進事業IT経営百選「奨励賞企業」受賞 2003年:北国からの贈り物株式会社を設立 2008年:楽天市場にてベスト店長賞受賞 2009年:Yahoo!ショッピングにて年間グランプリ受賞 2010年:シンガポールに会社を設立、海外輸出事業を開始 2013年:アジア経営者会議 ABC(Asia Bridge Campus)を北海道に誘致 2015年:北海道の機能性食品・化粧品の販売事業「HOKKAIDO SHOWCASE」を開始 2019年:Amazonにて成長を続ける販売事業者を紹介する「Amazonにっぽんをつなぐ」選出 2019年:和食レストラン蟹鮨加藤の運営を開始 2020年:当協会創設理事就任 北海道弟子屈町の老舗蟹問屋の2代目社長として、事業の多角化に精力的に取り組み、EC事業・空港内小売店舗事業・海外輸出事業などに幅広く取り組む。 海外事業では、台湾・シンガポール・香港など中華圏を中心に北海道商品の輸出事業で成功を収め、「HOKKAIDO SHOWCASE」事業やアジア経営者会議の 誘致など世界と北海道を繋げて新たなビジネスチャンスの創出に貢献した。 また、弟子屈町のふるさと納税商品の販売促進でも多大な実績を残し、寄付額換算で、1年目2000万円、2年目2億円、3年目10億円を達成。地元弟子屈町の街おこし事業にも精力的に取り組む。 |
本事業における 役割 |
当協会のワーケーション商品開発担当理事として、ふるさと納税での知見・実績を生かした商品プロデュースや売れる仕組み作りの監修を行う。 |
現在の肩書き |
一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会 理事 一般社団法人Asian Foundation Consortium Japan 副会長 株式会社地方創生推進協同機構 代表取締役 |
略歴 | 2010年:有限会社エスカンパニー 代表取締役 就任 2016年:マレーシア法人 ASIAN FB GATEWAY SDN. BHD創業 2018年:株式会社地方創生推進協同機構 創業 代表取締役就任 2019年:一般社団法人AFC Japan 創設 副会長就任 2020年:当協会創設 理事就任 江戸在住351年目(2020年)の庄司家13代目。ふるさと創生サミット「地賛智商活力会議」座長。 大卒後、IT業界を経て2002年に通販事業に初参入。九州の蔵元200余りの徹底取材を通じて本格焼酎の人気商品を数多く育て、2007年の楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(和酒部門)を受賞。平成18年に楽天市場会長兼CEOの三木谷浩史氏が主宰する三木谷塾第二期生として三木谷イズムを習得。その後、得意のWEBブランディング・集客できるEコマース戦略の実績を活かし、各企業のマーケティングコンサルから売れる実践コーチングまで幅広く活動。通販時代から「地方創生」を一つの軸として「地方を売る」コンサルティングに従事。経産省、農水省、地方自治体と連携し、地方企業に売れるノウハウと補助金などの獲得ノウハウを提供。東北海道インバウンド、種子島DMO、九州ふるさと通販を手掛けながら、東南アジアとのパイプを活かし、販路拡大、インバウンド増大、地域ブランディングなどで地方活性化に取り組んでいる。 |
本事業に おける役割 | 当協会の地方創生コンサルティング担当理事として、自治体・省庁・地域事業者を絡めた地域一体型プロジェクトの全体設計及び指導監修に当たる。 |
現在の肩書き |
一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会 事務局長 株式会社地方創生推進協同機構 執行役員 |
略歴 |
1988年神奈川県生まれ。 |
本事業における役割 | 本事業の事務局担当として、プロジェクト管理全般業務を担う。 |
当協会へのアクセス
札幌市交通局 大通駅下車 徒歩7分
〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1-12 フラーテ札幌 4階
TEL:011-522-7793 FAX:011-522-7649