北海道ワーケーション協会の事業領域

メディア、拠点開発、地域広域連携、プログラム開発。
新たなワーケーションスタイルをプロデュースするための事業領域です。

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  • メディア事業


    国立公園のワーケーションに関する普及促進及び情報発信

  • 地域広域連携事業


    ワーケーション事業における道内自治体・DMOとの事業連携

  • 拠点開発事業


    ワーケーションの拠点開発に関するFS調査・実証実験・プロジェクト管理

  • プログラム開発事業


    ワーケーションプログラムの開発・コーディネート・企業誘致

メディア事業

国立公園という上質な環境を利用したワーケーション、その内容や価値を広く社会に普及することを目的に
自社サイト・SEO・SNSからなる《NPWワーケーションメディア》でコンテンツを発信しています。

NPWワーケーションメディア

地域事業者や会員企業による「人」を切り口にしたコンテンツ、
また当協会の活動実績を発信。
インバウンドを見据えた多言語化など、普及促進活動にも取り組んでいます。

拠点開発事業

ワーケーションを実施するための場所、《NPWワーケーションポイント》を開発する事業。
関係省庁・自治体と連携を取りながら施設登録や環境整備を行い、
DMOなどからサービスプランとして提供しています。

NPWワーケーションポイント

Wi-Fi・電源・レイアウトなど、既存施設をワーケーションに適した環境へアレンジ。
カフェや会議室などをはじめ、さまざまな施設の改修・登録が進めています。

プログラム開発事業

緑と水の恵みを享受しながらクリエイティブワーク。
雄大な山々の傍らでSDGsの実践的ワークショップ。
国立公園ならではの豊かな自然を生かした、仕事や人生の質を向上させるプログラムを開発しています。

NPWワーケーションプログラム

医師が監修したウェルネス型からハッカソンなどに最適な生産型まで、
4つのカテゴリーでプログラムをコーディネート&プロデュース。
調査実証やマーケティングも行っています。

地域広域連携事業

観光・ビジネス・ウェルネス・教育等を組み込んだワーケーションにより、
地域の新しい収益源を創出する。
この目的に賛同する自治体や地域振興団体など特別会員に迎え、
新たな市場トレンドに対応できる体制を整備しています。

NPWインフラストラクチャー

北海道の国立公園を有効活用し、収益源とするための基盤です。
自治体・観光協会・DMO等からなる特別会員、支援要請や事業連携を仰ぐ関係省庁、
そして会員や専門家のネットワークで形成されています。

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