2021年2月12日に、当協会の加藤理事、庄司理事、鈴木事務局長及び、当協会のアドバイザーである守岡まりこ氏、人見ルミ氏、内田亜由美氏と共に、十勝毎日新聞社へ表敬訪問し、取材対応を実施頂きました。同月23日に、新聞掲載され、国立公園内でワーケーション事業を推進する団体としてご紹介を頂きました。
昨年より、阿寒摩周国立公園にてワーケーションのテストプログラムを展開してきた当協会の背景を踏まえ、日高山脈の国立公園化の動きに伴い、「食とサウナ」を強みとした十勝エリアでの事業展開を進めていく意向について発信させて頂いております。
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